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2020.12.01

~シンガポール人が教えてくれるローカル情報~

シンガポールで見かける不思議なことや疑問をTMLSジャパンデスクのドミニクさんが教えてくれます。


“ジャックフルーツ”食べたことありますか?

 最近日本に住む友人から 「ジャックフルーツという東南アジアのフルーツらしきものがスーパーで売られているが、どんなフルーツなのか」という質問が届きました。改めて調べてみたところ、非常に魅力的なフルーツでしたので、本日はジャックフルーツについてご紹介したいと思います。

日本の友人から送られてきたイトーヨーカドーで売られていたジャックフルーツ

 東南アジアのフルーツといえば、以前このコーナーでもご紹介したことのあるドリアンやマンゴスティンが有名ですが、味や存在感でこれらに負けないフルーツがジャックフルーツです。

 世界で一番大きな実をつけるフルーツとされ、ドリアンにも似た外見から、クセが強いのではないかと警戒される方もいるかもしれません。しかし、食べる果肉部分の香りはそこまでクセはなく、非常においしいフルーツです。熟すとパイナップルとマンゴーとバナナがミックスされたようなしっかりとした甘みがあり、日本の方にとっても、「不思議な味だけどおいしい!」と感じていただけると思います。

 熟す前に調理して食べると肉のような食感ということで、最近ではヴィーガン食として注目されています。たんぱく質やビタミン・抗酸化物質も豊富で栄養価が高くGI値も低いので、血糖値コントロールにも役立つと言われています。

 冒頭の日本に住む友人によると、11月の上旬にイトーヨーカドーで丸ごと一玉が税込7,500円ほどで売られていたようですが、シンガポールでは食べる果肉の部分が食べやすく取り出された状態で売られています。スーパーマーケットでは、1パックに6〜8粒 ほど入り、S$3前後で購入できます。

FairPriceで売られているジャックフルーツ S$3.95

 味もおいしく栄養面でもベネフィットのあるフルーツですので、身近に安価で手に入るシンガポールにお住まいのうちに、ぜひジャックフルーツのおいしさにハマってみてはいかがでしょうか。

 


Financial Planning Manager
ドミニク・ウォンさん

香川県高松でのホームステイ経験があり、日本語が堪能。おもてなしの心を大切にするファイナンシャルアドバイザー。

 
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