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2020.01.30

オープンから話題を呼び急拡大、「とにかく肉が旨い」と評判の
炙り料理の専門店「炙りえん」

一番人気はプレミアム豚丼 (S$15.00)

宮崎和牛プレミアム重 (S$28.00)など、最高品質の料理がリーズナブルな価格で楽しめる

店内は、カウンターとテーブル席があり、清潔感がありおしゃれな内装

2018年11月に一店舗をオープンしてから、「とにかく肉が旨いかつリーズナブル」と肉好きからの圧倒的な支持により、現在シンガポールに6店舗、そして2019年には香港にも進出したのが日本の炙り専門店「炙りえん(ABURI-EN)」だ。一番人気の北海道十勝の郷土料理「豚丼」や、日本一の宮崎牛、上質な鶏肉などをたっぷりと使用した丼料理は、がっつりしながらも食べやすく女性のファンも多いという。炙りのプロによって絶妙に焼き上げられた上質な肉は、最高の状態で特製のタレと絡められ白米の上に注がれるのだ。丼モノなどデートには似つかないと思うならば、そのイメージは清潔感がありおしゃれな店内を見れば、きっと打ち壊されるだろう。さらに「ちょい飲み」というコンセプトを掲げているだけあってハイボールなどのお酒はリーズナブルな価格で提供している。

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J+PLUS読者限定!
おつまみ1品のご注文につきハイボール1杯がなんとS$3ドルに!?

※お店で「J+PLUSを見た!」とお伝えください。
※キャンペーンは、Guocco Tower店、Suntec City店のみで実施。それ以外の店舗ではキャンペーンは実施しておりませんのでご注意ください。
<キャンペーン期間> 2020年2月~3月末まで


サクサクで後味さっぱり
女性人気のとんかつ料理屋「あんず」

さっぱりとした後味のとんかつは、女性でも食べやすい。ビールや焼酎などのお酒とともに、「吟醸豚とろロースかつ膳」(S$38)でいつもより少し贅沢なお食事をどうぞ

大きな天然海老を使った料理も自慢の同店。豚と海老、両方の美味しさを味わえる「海老ヒレかつ膳」(S$30)がおすすめ

「ロースカツ鍋膳」(S$28)

アットホームで開放的な店内は家族や友人とのお食事など、様々なシーンで利用可能


昨年12月にグレートワールドに移転し、さらに進化した「あんず」。より柔らかく、甘みのあるカナダ産のチルドポークを使用したとんかつは絶品だ。食肉卸の企業が母体の同店は肉のプロ。経験を活かし、おいしさにこだわって育てられた豚肉は上品な味で、たくさん食べても胃もたれしないと評判だ。肉の旨味を味わいたい方に食べていただきたいのが、“吟醸豚”を使ったメニュー。徹底した環境で育てられた豚を、さらに料理長が厳選し稀少部分を熟成させたもので、口の中でとろける美味しさ。また、鉄釜で炊いた新潟産コシヒカリや、毎朝出汁から取って仕上げる味噌汁、日本の千切り機で作る千切りキャベツなど、細部にもこだわっている。器には有田焼を使用し、視覚でも楽しませてくれる。

スペシャルメニュー

一日限定20食!「サービス弁当」(S$15)
煮物や焼き物、茶碗蒸しなどが付いたお得なランチメニュー。
11:00〜14:00の間で提供され、予約不可。