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2022.10.26

居心地を求め、快楽のひと時を大切にしたい

フランスにはワインにまつわる名言やことわざが多いんだとか。「美味しいパンとご馳走、それに旨いワインがあれば医者いらず」も、その一つ。確かにその通り!と頷いている人も少なくないのでは?お酒がちょっと高めのシンガポールでも、手頃な価格でユニークなワインが飲めるお店、探せばあるある!ワイン党以外にも、オススメしたいレストラン&バーや一時帰国気分が味わえる銭湯カフェなど今月もバラエティーに富んだ F&B 情報を貴方に!

🍷ワインコーディネーターに聞く!
レストランでのワインの選び方 Q&A🍷

Q: ワインに詳しくないんだけど、どうやって選んだら良い?
A: お店のソムリエやワインに詳しいスタッフと相談して決めれば大丈夫!知ったか振りをするよりも、自分の味の好みやオーダーする料理、予算を伝えて、プロに選んでもらった方がスムーズです。

Q: グラスで注文?それともボトル?
A: これはケース・バイ・ケース。人数や各々がどのくらい飲むかで変わってきます。店内が混雑しているときは、ボトルを頼んだほうが早くサービスしてもらえる事が多いようです。料理との相性にこだわるなら、ペアリングメニューをオーダーするか、グラスワインが豊富であれば、独自のペアリングをお店の方に頼むのも良いですね。

Q: ワインのテイスティングの仕方は?
A: ホスト役が行うホストテイスティングは、「銘柄と年代を確認」→「色を確認」→「香りをチェック」→「味と風味を確認」という流れです。テイスティングで問題がなければ「大丈夫です」とお店の方に伝えます。コルク栓を使っている場合は、2 ~ 5%ぐらいの確率でコルク内部にカビが繁殖し、その臭いがワインに移ってしまうことがあります。この場合は、すぐに店側にも確認してもらい、新しいボトルと交換してもらいましょう。

Q: テイスティングは緊張してしまうので苦手。絶対に必要なの?
A: もちろん、ホストテイスティングを断ることもできます。その場合は、ソムリエなどに「お任せします」と伝え、チェックをお願いすることや、省略することも可能です。

Q: 魚料理には白、肉料理には赤を選ばなければダメ?
A: いいえ、必ずしもそうではありません。例えば魚料理では、塩味や辛味の強い味付け、赤身の魚の場合、赤ワインをお勧めすることも少なくありません。また、シンガポールでは最近、健康志向が高まっていて、シチュエーション問わず赤ワインを好む人が増えているようです。特にカジュアルなレストランで食事をする場合や、アペタイザーを中心にワインを楽しむ際は気負わずに、好みのものや飲んでみたいと思ったワインを選んでみてくださいね。