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2022.03.31

Dr. Marco Faria Correa Plastic Surgery

 シンガポール国内はもとより、世界中から患者が手術を受けに来る美容整形外科医のDr. Marco。形成外科手術に内視鏡をはじめ、内視鏡手術支援ロボットda Vinci®(ダビンチサージカルシステム)を導入するなど、先進技術を数多く取り入れてきた。低侵襲、つまりメスを入れる部分を最小限にとどめることで、傷跡を小さくするとともに感染のリスクを減らし、回復を早めることにつながる。また、患者の要望を聞くとともにその人の状態や解剖学的構造を考慮して、最も適した方法を提案してくれる。こうしたことも、日本を始め国際的なトレーニングを受け、豊富な経験を積んだことからできること。最近、Dr. Marcoのもとを訪れる患者の悩みで多いのが、腹部の脂肪や余分な皮膚をなくし、ふくらみを解消したいというもの。いくら運動をしてもぽっこりとしたお腹が戻らないという場合、妊娠や体重増加でお腹が膨らんだときに、左右の腹直筋をつなげる白線という中心腱が伸びてしまったことが考えられる。Dr. Marcoはタミータックと呼ばれる手術で、左右の腹直筋を縫い合わせて白線を再建。さらに、必要であれば腹部から余分な皮膚と脂肪を取り除き平らなお腹を取り戻す。タミータックは美容整形だけでなく、腰痛や腹痛、骨盤底筋・泌尿器系の機能障害といった問題を解決するためにも行われる手術だ。ぽっこりしたお腹とそれに伴う問題を抱えている人は、名医 Dr. Marcoに相談を。
 

 
 
タミータックで平らなお腹に
 「定期的に運動しているのにお腹の脂肪が減らない」「妊娠後、お腹に余分な皮膚と脂肪がついてとれない」「お腹がポッコリでていることで、腰痛持ちになってしまった」そんな悩みを解消してくれるタミータック。腹部形成術であるタミータックは、妊娠後のマミーメイクオーバーの一環として行われるほか、減量プログラムを受けたあとに皮膚のたるみがある人、へそや腹部のヘルニアの人にも適している。タミータックにより、腹直筋や腹部の隙間を修復し、引き締まった腹部を実現。また、体幹の筋肉が強化され、背骨への負担も軽減される
 

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《低侵襲手術》
・内視鏡による腹壁形成術、乳房リフト、腋窩経由豊胸術
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《マミーメイクオーバー》
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《男性の美容整形》
《フェイシャルサージェリー》
《脂肪移植手術》
《ボトックス注射》

 

Dr Marco Faria Correa Plastic Surgery
住所:38 Irrawaddy Road, Mount Elizabeth Novena Hospital, Mount Elizabeth Novena Specialist Centre Unit 10-26 (S)329563
電話番号:6464-8075
✉:admin@drmarco.com
🌎:www.drmarco.com
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