2016.12.23
もち米本来の美味しさが味わえる「おこわ」は繊細な日本料理と相性も抜群!
日本酒も豊富に取り揃えているので、お酒好きにもおすすめ
落ち着いた個室も完備
料理長の立花秀明氏
こだわりのもち米に旬の素材を取り入れた「おこわ」
もちもちの「おこわ」は、どの料理とも相性抜群
せいろで香り高く蒸しあげられる
もち米を蒸した日本の伝統的な米飯「おこわ」を主軸メニューとして、手軽に食べられる会席料理店がダクストンにオープンする。腕を振るうのは、53 年以上にわたり日本の和食料理界で活躍し、名だたる名店での輝かしい経歴を持つ立花秀明氏。今年の1 月には「東京都優良調理師都知事賞」を受賞し、3 月には「日本調理師連合会師範」の資格を得た人物だ。日本の味をそのままに、立花氏が作り出す繊細でアートの様な会席料理をぜひ堪能してほしいと、満を持してシンガポールでのオープンとなる。メインの「おこわ」は、旬の素材を使った山菜、五 目、しらすの3 種類。こちらに副菜が3 種類ついたセット「梅」(S$26)、6 種類ついた「松」「竹」(それぞれS$38)を用意。刺身、天ぷら、茶碗蒸しなども追加で付けることができる。
単品
刺身 S$15
天麩羅 S$10
茶碗蒸し S$6
ミルクプリン S$5
※価格はセットメニュー注文の場合
会席料理
雅膳 S$198
月膳 S$158
花膳 S$118