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2025.03.28

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日本メディカルケア

MRT Napier駅すぐで、アクセス抜群のグレニーグルス総合病院3階にある「日本メディカルケア」は、患者とスタッフの距離が近いアットホームなクリニックだ。生後一カ月の乳幼児から大人まで、総合診療、健康診断、予防接種、産婦人科の診察を全て日本語で受診することができる。日本人医師による診察後に、精密検査や手術が必要な場合は、高度医療設備や全ての分野の専門医・技師が揃うグレニーグルス総合病院と連携し、検査・治療を実施するので安心して任せることができる。

検査結果の説明など、希望者にはオンライン診療でも対応してくれる。オンライン診療には、診療範囲の制限やMOHガイドラインもあるので、初診の際や婦人科、小児科の場合は来院することが望ましい。基本的には、再診やフォローアップなどでオンライン診療を活用してほしい。

評判の高い産婦人科は、妊娠前から産後はもちろん、不妊治療、生理痛、あらゆる女性特有の悩み・不安まで、女性産婦人科医による患者に寄り沿った細やかな診察を実施。日本人女性の助産師も常駐しているので、産前産後の様々な悩みに対して相談に乗ってもらえるのは心強い。


総合内科の佐藤健一医師

風邪などの外来診療から、乳幼児健診、ワクチン接種などを担当する総合内科の佐藤健一医師。札幌医科大学医学部卒業後、日本で約15年間家庭医として勤務する傍ら、指導医として後輩医師の育成も行い、2011年に来星。2019年に日本メディカルケアに着任し、赤ちゃんから大人まで家族全員の健康管理を任せられるファミリードクターとして知られている。

12歳以下のDP申請用の予防接種のスケジュール管理やアドバイスも行うなど丁寧なサポートにも定評がある。さらに、シンガポール人医師と日本の高齢化医療に関する知識や技術を共有する取り組みも実施している。


左から、産婦人科の陣内理子医師、齊藤さやか助産師

2023年11月に日本メディカルケアに着任した産婦人科の陣内理子医師は、順天堂大学大学院修了後、スウェーデン・ヨーテボリ大学に2年間留学し、早産児の脳損傷を研究を行っていたため、新生児に対する知識も豊富。自身の北欧での妊娠・出産経験から、海外で暮らす患者の立場をよく理解しており、海外在住者が安心して妊娠・出産に臨めるようにと、経験に基づいたサポートは心強い。当地の日本人産婦人科医としては希少な妊娠後期の検診や分娩の取り上げの資格も所持しているので、妊娠から出産までの全期間を任せることが可能だ。その他、低用量ピルによる生理痛の治療や、不妊治療に関する相談も気軽にできる。

 

齊藤さやか助産師は、2023年10月に着任。広島県内で4年半の地域周産期母子医療センター勤務時代には、外国人患者や家族のサポートが充分得られない新米ママたちと多く接してきた。その際に、援助を必要としている女性たちの力になりたいという志が芽生え、今回のシンガポール勤務を決断。クリニックでは、陣内医師の診察にも随時立ち会い、患者の体調や悩みを常に把握することに努めている。

授乳やおむつ交換、沐浴の指導をはじめ、妊娠中の腰痛やむくみ、おりものの増加などプレママの相談にも適宜対応している。産婦人科医とは違った立場と視点で女性に寄り添い、力を貸してくれる頼れる存在となっている。


グレニーグルス総合病院の個室は窓から豊かな緑が臨める部屋が中心。落ち着いた雰囲気で、部屋の大きさにもゆとりがある。入院・手術の際にも、同クリニックの看護師や医師の手厚いサポートを受けることが可能だ

 

《診療科目》
産婦人科*、小児科、内科、外科、皮膚科、耳鼻科、その他一般診察、乳幼児健診、健康診断*、ドック健診*、理学療法*、予防接種(一部要予約)
※*は予約制

 

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