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2021.08.30

シンガポールプレミアリーグ(SPL)2021 シーズンもいよいよ佳境に。今回はSPLをもっと楽しく観るために、アルビレックス新潟シンガポール(以下、アルビ S)から羽ばたき、ローカルチームでプレーする日本人選手をご紹介。10月2日の最終節に向け熾烈な順位争いが繰り広げられている中、日本人対決にも注目です!


市川 祐樹選手(ゲイラン インターナショナル FC)
1987 年 8 月 29 日生まれ(34 歳)

2012-13 シーズンにアルビ S 所属後、ゲイランインターナショナル FC に移籍。以後、現在まで 8 シーズンにわたって当該チームに所属し、2021 シーズンにはリーグ通算 200 試合出場を達成した。キャプテン就任後 3 シーズン目を迎えた今季も高いヘディングで攻撃を跳ね返し、チームを大きな声で鼓舞する姿は迫力満点。



星野 秀平選手(バレスティア カルサ FC)
1995 年 12 月 19 日生まれ(25 歳)

流通経済大学を卒業後、2018 シーズンにアルビ S に加入。23 試合で 19ゴールを記録して得点王を獲得するなど、前人未到のシーズン無敗全冠に大きく貢献した。2019 シーズンに韓国リーグのチームへ移籍して 1 年間プレーした後、2020 シーズンにバレ
スティアカルサ FC への移籍でシンガポール復帰を果たした。“ジャンボ” の愛称で親しまれ、球際の強さを武器にゴールに絡むストライカー。今季はややゴールから離れた位置でチャンスメイカーの役割もこなしており、プレーの幅を広げている。



山﨑 海秀選手(ホーガン ユナイテッド FC)
1997 年 7 月 12 日生まれ(24 歳)

いわき FC から 2018 シーズンにアルビ S に加入。怪我がありながらも、星野選手同様、全冠優勝に貢献した。アルビ S で 2 シーズン目となった 2019年、初のローカルクラブ挑戦としてライオンシティセイラーズ FC に移籍した 2020 年には 2 シーズン連続のベストイレブンに選出された。2021 シーズンはホーガンユナイテッドに移籍。主にディフェンダー・セントラルミッドフィルダーとしてプレーし、相手ボールを奪うだけでなく、ゴール前にも顔を出してチャンスに絡み、チームの攻守をつなぐ役割を果たしている。



仲村 京雅選手(タンピネス ローバーズ FC)
1996 年 4 月 25 日生まれ(25 歳)

17 歳以下の日本代表として U17 ワールドカップに出場した経歴を持つ仲村選手は、2019 シーズンにアルビ S に加入し、チームキャプテンとして奮闘、ベストイレブンに選出された。2020シーズンに現所属チームのタンピネスローバーズ FC に移籍。意外性のあるドリブルや左足から繰り出される正確なパスでゲームをコントロールしている。2021 シーズンはアジア最高峰の大会『アジアチャンピオンズリーグ (ACL)』にも出場。全敗に終わるも、東地区における部門別ランキングでパス成功率 3 位、ドリブル成功率 5 位を記録し、各国の有力選手に負けない堂々のプレーを披露した。



土井 智之選手(ホーガン ユナイテッドFC)
1997年9月24日生まれ(23歳)

常葉大学を経て2020シーズンにアルビSに加入。センターフォワードとしてプレーし、どこからでもシュートを狙えるセンス・パンチ力で得点を量産。最終的には チーム内最多の11ゴールを記録し、2年ぶりのリーグ優勝に貢献した。2021シーズンにホーガン ユナイテッドFCに移籍。得点感覚はさらに研ぎ澄まされ、1試合1得点を上回るペースでゴールを重ね、得点ランキングトップを走っている。(8月18日現在)



西口 黎央選手 (タンジョンパガー ユナイテッドFC)
1997年8月21日生まれ(24歳)

中京大学卒業後、土井選手と同じく2020シーズンにアルビSに加入。スピードとパワーを活かしたウインガーとして活躍し、開幕から5試合連続ゴールを記録するなど、チームの優勝に貢献した。2021シーズンにはタンジョンパガー ユナイテッドFCに移籍。ここまでリーグ全試合フル出場で7 ゴールを決めて自己記録を更新中。7月のリーグ再開後、最も勝点を稼ぐ同チーム内において存在感を発揮している。 (8月18日現在) 


番外編
SPLにはアルビSの選手を含め、多くの日本人選手がプレーしていますが、アルビSを経由せずにローカルチームに加入し、活躍している選手がいるのをご存知ですか?


西川 翔大選手 (タンジョンパガー ユナイテッドFC)
1993年9月21日生まれ(27歳)

筑波大学卒業後、モンテネグロリーグでのプレーを経て、2020シーズンにタンジョンパガー ユナイテッドFCに加入。2014シーズン以来のリーグ復帰を果たした同チーム初年度では、チームは勝利することができなかったものの、豊富な運動量と基礎技術の高さを活かしてさまざまなポジションで活躍。今シーズンは主にサイドバックとして出場し、クラブにとって2,361日ぶりの勝利などに貢献。安定感のあるプレーぶりに、国内での注目度は試合ごとに高まっている。

*「J+Plus」は、Albirex Niigata FC(S) のオフィシャルメディアパートナーです。