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2021.08.25

シンガポールプレミアリーグ(SPL)2021 シーズンもいよいよ佳境に。今回はSPLをもっと楽しく観るために、アルビレックス新潟シンガポール(以下、アルビS)から羽ばたき、ローカルチームでプレーする日本人選手をご紹介。10月2日の最終節に向け熾烈な順位争いが繰り広げられている中、日本人対決にも注目です! 



市川 祐樹選手
ゲイラン インターナショナル FC
1987年8月29日生まれ(34歳)

2012-13シーズンにアルビS所属後、ゲイランインターナショナルFCに移籍。以後、現在まで8シーズンにわたって当該チームに所属し、2021 シーズンにはリーグ通算200試合出場を達成した。キャプテン就任後3シーズン目を迎えた今季も高いヘディングで攻撃を跳ね返し、チームを大きな声で鼓舞する姿は迫力満点。



星野 秀平選手
バレスティア カルサ FC
1995年12月19日生まれ(25歳)

流通経済大学を卒業後、2018シーズンにアルビSに加入。23試合で19ゴールを記録して得点王を獲得するなど、前人未到のシーズン無敗全冠に大きく貢献した。2019シーズンに韓国リーグのチームへ移籍して1年間プレーした後、2020シーズンにバレスティアカルサFCへの移籍でシンガポール復帰を果たした。“ジャンボ” の愛称で親しまれ、球際の強さを武器にゴールに絡むストライカー。今季はややゴールから離れた位置でチャンスメイカーの役割もこなしており、プレーの幅を広げている。



山﨑 海秀選手
ホーガン ユナイテッド FC
1997年7月12日生まれ(24歳)

いわきFCから2018シーズンにアルビSに加入。怪我がありながらも、星野選手同様、全冠優勝に貢献した。アルビSで2シーズン目となった 2019年、初のローカルクラブ挑戦としてライオンシティセイラーズFCに移籍した 2020年には2シーズン連続のベストイレブンに選出された。2021 シーズンはホーガンユナイテッドに移籍。主にディフェンダー・セントラルミッドフィルダーとしてプレーし、相手ボールを奪うだけでなく、ゴール前にも顔を出してチャンスに絡み、チームの攻守をつなぐ役割を果たしている。



仲村 京雅選手
タンピネス ローバーズ FC
1996年4月25日生まれ(25歳)

17歳以下の日本代表としてU17ワールドカップに出場した経歴を持つ仲村選手は、2019シーズンにアルビSに加入し、チームキャプテンとして奮闘、ベストイレブンに選出された。2020シーズンに現所属チームのタンピネスローバーズFCに移籍。意外性のあるドリブルや左足から繰り出される正確なパスでゲームをコントロールしている。2021シーズンはアジア最高峰の大会『アジアチャンピオンズリーグ(ACL)』にも出場。全敗に終わるも、東地区における部門別ランキングでパス成功率3位、ドリブル成功率5位を記録し、各国の有力選手に負けない堂々のプレーを披露した。



土井 智之選手
ホーガン ユナイテッド FC
1997年9月24日生まれ(23歳)

常葉大学を経て2020シーズンにアルビSに加入。センターフォワードとしてプレーし、どこからでもシュートを狙えるセンス・パンチ力で得点を量産。最終的には チーム内最多の11ゴールを記録し、2年ぶりのリーグ優勝に貢献した。2021シーズンにホーガン ユナイテッドFCに移籍。得点感覚はさらに研ぎ澄まされ、1試合1得点を上回るペースでゴールを重ね、得点ランキングトップを走っている。(8月18日現在)



西口 黎央選手
タンジョンパガー ユナイテッド FC
1997年8月21日生まれ(24歳)

中京大学卒業後、土井選手と同じく2020シーズンにアルビSに加入。スピードとパワーを活かしたウインガーとして活躍し、開幕から5試合連続ゴールを記録するなど、チームの優勝に貢献した。2021シーズンにはタンジョンパガー ユナイテッドFCに移籍。ここまでリーグ全試合フル出場で7 ゴールを決めて自己記録を更新中。7月のリーグ再開後、最も勝点を稼ぐ同チーム内において存在感を発揮している。 (8月18日現在) 


番外編
SPLにはアルビSの選手を含め、多くの日本人選手がプレーしていますが、アルビSを経由せずにローカルチームに加入し、活躍している選手がいるのをご存知ですか?


西川 翔大選手
タンジョンパガー ユナイテッド FC
1993年9月21日生まれ(27歳)

筑波大学卒業後、モンテネグロリーグでのプレーを経て、2020シーズンにタンジョンパガー ユナイテッドFCに加入。2014シーズン以来のリーグ復帰を果たした同チーム初年度では、チームは勝利することができなかったものの、豊富な運動量と基礎技術の高さを活かしてさまざまなポジションで活躍。今シーズンは主にサイドバックとして出場し、クラブにとって2,361日ぶりの勝利などに貢献。安定感のあるプレーぶりに、国内での注目度は試合ごとに高まっている。