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2021.07.28

全裸人間続出!?法律なんて怖くない。さらけ出しすぎるシンガポール人たち

Bedokの信号待ちをする女性(左)。Jalan Eunosでバイクに乗る男性(右)。写真の出所は不明

いったいどうした、シンガポール人よ!?
閉鎖的な規制のせいで、野生の本能が目を覚まし、内側から良からぬものが湧き出しているとでもいうのだろうか?

近年、無作為に行われるヌード行為が増加しているという。この国ではヌードは厳しく禁じられており、違法であるにもかかわらずだ。

厳格な刑法では、公私を問わず、産まれたままの姿で外出することは犯罪とされている(自宅であってもだ)。違反者には2,000シンガポールドル以下の罰金と3カ月の懲役が科せられる。

しかしこのような事実があっても、一部の大胆な人々は規則に果敢に挑んいでいるという。パンデミックが始まって以来、裸の反逆者たちは、道路を横断したり、車に飛び乗ったり、会場を闊歩したりしている。ここでは、公共の場でお尻を丸出しすることを恐れない人たちに敬意を表し、また最近の注目勇者たちを紹介しよう。

N0.1 ゼンライダー(全裸+ライダー)
写真は、こちら
エントリーナンバー1番は、無造作に走っている車の上に裸で飛び乗り、一躍脚光を浴びた24歳のバイク乗りの男「ゼンライダー」だ。この勇者は、ヘルメットをかぶらずに高速道路を走行し、白い車のボンネットに登った後、当然の如く飛び降りて闊歩しているところを目撃されていた。

しかしながらその日は運よく見逃されたにも関わらずその数日後に、彼は今後はBlock 212 Lorong 8 Toa Payohを全裸らで闊歩するという荒技を披露。警察は彼を発見し、御用となった。

No.2 べドックの全裸女

Going somewhere? Certainly this woman turned heads with her vibrant clutch in Kaki Bukit Green. 写真提供: Whatsapp


次に登場するのは、42歳の女性だ。信号の赤信号でも渡らずに直立したまますべてをさらけ出している。もしかすると、その手に持っている見事なオレンジ色のバッグに人々が気を取られて、他の展示物に気がつかないとでも思ったのだろうか?

先月、Kaki Bukit Greenで信号待ちをしている女性の写真が出回ったが、これがいつ撮られたものかは不明である。彼女は12月29日に逮捕され、心理学的治療を受けたようだ。

No.3 日光浴マン

Screengrab of the video of a naked man lying on the road yesterday. 写真提供: ROADS.sg/Facebook


続いてはこちら。3月のとある晴れた日、51歳の男がZion Roadで寝そべって交通を妨害している様子がビデオに収められた。心配した野次馬が速度を落とし、彼が轢かれないように交通を迂回させた人までいたのだった。
男は後に逮捕され、公共の場での裸体の出現と薬物関連の犯罪で起訴された。

No.4 ムーンウォーク
映像は、こちら
クリストファー・ノーラン監督最新作『TENET テネット』のファンが裸で時間軸の挟み撃ちをしようとしたのかもしれないが、昨年12月にBedok Northで驚愕の事件が起きていた。57歳の男性が、何の理由もなく、交差点から公団住宅の前まで後ろ向きに歩いているのを目撃されたのだ。その後、彼は全裸の罪で逮捕されたという。もしかしたら、忘れた服を取りに行っていたのかもしれないが、、、

No.5 モスクストリッパー
トリを飾る最後の勇者、ジャマルディン・スパディ(53歳)は、2020年3月にモスクでストリップを繰り返したという罪で、6カ月の懲役に服した。

裁判資料によると、彼は2020年3月、Jalan Eunosにあるモスク「Masjid Darul Aman(マスジド・ダルル・アマン)」に、”パワー”という薬を飲んで、”特別なエネルギーを得た”と言いながら入っていったという。我らがパックマンはその後、儀式用の太鼓を破壊した後、転げ回りながら裸になったのであった。

 
出典:COCONUTS