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2021.08.03

海外で安心した乳幼児の子育てができるように、ママたちを全面サポートするコラムです。今回は、歯の治療から矯正歯科まで幅広く対応する山本医師が教えてくれます。


歯並び予防

 歯並びは赤ちゃんの時期から予防しましょう。歯並びが悪くなる原因が呼吸、嚥下機能の問題だといわれています。
 生後3カ月まで間違った姿勢でおっぱいを飲んでいると将来の歯並びに影響が出てくるので、この3カ月が重要になってきます。

 正しい姿勢は「C カーブ」といわれる赤ちゃんの背中を丸く抱く姿勢で抱き、授乳することです。口先だけで授乳させていると口の周りの筋肉が十分に発達しないので、しっかりと授乳させることを心がけてください。乳首だけを咥えて吸い出すだけは浅飲みといって、お母さんの乳腺炎の原因にもなります。しっかりと飲ませるようにしましょう。そうすることで赤ちゃんは自然と鼻で呼吸するようになります。
 また眠っているときに口が開いていたら唇を軽く触ってあげることで口を閉じるようになるので、毎日注意してケアをしてあげると良いです。ちょっとしたケアで口呼吸が改善して口腔内の正常な成長発達が促されます。

 


歯科医
山本 能康 医師

 診療範囲は子どもから大人まで幅広く診察を行っております。最近は歯並びが悪いケースが増えてきており、将来歯並びが悪くならないように赤ちゃんの時からの予防のアドバイスも行っております。どうぞこの機会にお越しください。また歯の治療や歯並びに関することなど何でもお気軽にご相談ください。

 

過去の記事はこちら:
第8回:皮膚トラブル~湿疹・あせも
第7回:タミータイム
第6回:赤ちゃんの人見知り
第5回:赤ちゃんの場所見知り
第4回:オムツかぶれ
第3回:赤ちゃんのかわいいおしゃべり「クーイング」
第2回:赤ちゃんの夜泣き
第1回:ママ一人で悩まないで!

情報提供: ヘルスウェイ・ジャパニーズメディカル

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