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2021.05.11

シンガポールで過去20年間で最大の大麻とヘロインを押収

マレーシア人男性がヘロインと大麻を合わせて過去20年間で最大となる40kg以上の麻薬所持により逮捕された。
中央麻薬局捜査局(CNB)は、Choa Chu Kang Avenue 4付近で逮捕された身元不明の22歳の男を、麻薬密売の罪で起訴したと発表した。押収された麻薬は、一部は大きなダッフルバッグに入れられ自宅の物置に保管されており、S$230万以上の価値があると推定さる。これは麻薬使用者約1万人に1週間分供給するのに十分な量だそうで、「麻薬密売の容疑者を対象とした捜査活動により、シンガポールで大量の麻薬が流通するのを防ぐことができましたが、これは社会に壊滅的な影響を与える結果となったでしょう」と同局は言う。押収された違法薬物はヘロイン約17kg、大麻約24kg、アイス約2kg、エクスタシー約110錠だ。The Straits Timesによると、過去シンガポールでヘロインが大量に摘発された2001年は約35kgが見つかっていた。1996年には33.4kgの大麻を押収している。

物置から発見された 20束の大麻 
写真:Central Narcotics Bureau


 
出典:COCONUTS