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2021.04.27

香港の街 写真:Dan Freeman

どちら国もバブルティーが好きなので、旅行にもバブルを入れてみるらしい。

シンガポールの航空当局は、6カ月間待ち続けたシンガポール、香港間のエア・トラベルバブルによる検疫なしの旅行を、5月26日から開始することを発表した。両都市でコロナウイルスの感染率が低いままであれば、旅行者は追跡アプリをダウンロードするなど、いくつかの追加手続きが必要となる。

「シンガポールと香港は、2021年5月26日をシンガポール-香港間のエア・トラベル・バブル(ATB)の開始日とすることに合意しました」と、航空当局が発表した。“両国は新型コロナウイルスの状況を引き続き監視し、両都市で安定した状況が続き、コントロールされた状態を維持した場合にのみ本施策は発令される”

旅行者は出発前の14日間(検疫期間を除く)、いずれかの都市に滞在し、各都市の連絡追跡アプリをダウンロードする必要がある。香港では新型コロナウイルス追跡システム「LeaveHomeSafe」を、シンガポールでは「TraceTogether」を使用している。

ただし、新型コロナウイルスの新規感染症例が7日間の平均で5件を超えた場合は、状況が改善するまで本施策は中断される。

その他の条件として、出発の72時間前までにコロナ陰性であることを確認が必要で、到着時に再度陰性かどうかチェックがある。フライトは1日1便、乗客数は200人までとなり。6月10日からは1日2便となる予定だ。

この際、旅行者は、旅行日程表の提出をする必要はない。

この旅行バブルは当初、昨年11月に開始される予定だったが、香港で新型コロナウイルスの症例が急増したため中断されていた。4月初めには、香港で乗り継ぎ客1人が陽性反応を示したため、シンガポールからのシンガポール航空の入国便を一時的に停止していた。

出典:COCONUTS