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2021.02.01

写真提供:Smol Singapore/Facebook

健康食品キオスクのディスプレイの虹色のプライドフラッグに激怒した男が従業員に旗を投げつけ、同店のオーナーがこれは「同性愛嫌悪による攻撃」であると非難している。事件は午後にRaffles QuayのLau Pa Sat food centerで起き、この一部始終を捉えた動画はオーナーのCharmaine氏によってアップロードされた。

「今日の午後、Lau Pa Satの「SMOL」で、中年男性からの同性愛嫌悪者から攻撃をされました」と彼女はコメントしている。「今日起こったことは、平和的な会話をすることをせず、私たちのスタッフを攻撃し、力を行使する権利があると信じている者による不幸な事件でした」

Charmaine氏は、この出来事が店に旗をディスプレイし続けることを思いとどまらせることはないと述べている。

28秒のクリップの開始時に、ネクタイ、シャツ、黒のズボンを着た男性が店の前を通り、勤務中の2人の従業員に向かって虹色の旗を指摘しる。激しく叱責した後、彼は旗を手に取り、カウンター越しにいた従業員のうちの1人に向かって投げた。

Charmaine氏は旗を店に置いた理由として、LGBTQコミュニティのサポートを示すため、そして、顧客との「会話のスターター」にするためだと述べている。レインボーフラッグが会話のきっかけになったのはこれが初めてではないが、今回はうまくいかなかった。

「シンガポールのLGBTQの人々に対する差別は実際にあり、このコミュニティへの理解や愛を促進するためにやるべきことがもっとたくさんあることを、この旗は思い出させてくれます」とも発言している。

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出典:COCONUTS