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2021.01.27

写真提供:Singapore Marine Guide/Facebook

シンガポールで最も裕福なコミュニティの1つに住んでいるにもかかわらず、死んだ魚とピンク色の海を目にすることになると、誰が思っただろうか。

2,000以上の海辺の邸宅があるセントーサコーブで、ピンクに変色した運河に浮かんでいる何百もの死んだ魚を一掃した。これは藻類の異常発生に よるものだと思われる。政府の環境庁が調査を進めている間、この地域の水活動は中断された。

1月6日から9日の間に死んだ魚が水に溜まったが、水の色が変わったのはその数日後だ。セントーサコーブリゾートマネジメントは予防措置とし て、住民にウォータースポーツなどの活動を控えるようにアドバイスし、引き続き水域を監視すると発表。NEAによると、近くのビーチには他に死んだ魚がいないことを指摘し、海域に「産業汚染や海洋汚染の兆候はない」と語った。また、いくつかの水サンプルが収集され、原因を調べている。

ピンクの水と死んだ魚は通常、藻類の急速な成長に起因する。藻類が酸素を消費し、魚を窒息死させるのだ。高級住宅地に住む住民が、汚染された海の写真やビデオを共有し始め、居住者である Marc Lansonneur氏は、船の停泊状に打ち寄せる死んだ魚の動画を撮影した。
「先週の日曜日の朝、セントーサ サウスコーブにて。とても悲しい風景です」 と彼はコメントしている。

出典:COCONUTS