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2021.01.21

腕時計や結婚指輪など、必要以上にアクセサリーを身に付けることに興味を持って いる男性は多くない。しかし、用途や雰囲気に合わせたアクセサリー選びやコーディネートをすることで、普段の装いに個性を加え、より洗練された印象に生まれ変わる。ここでは、さまざまなアイテムとの合わせ方とおすすめブランドを紹介する。


Hamilton


時計は、「スマホで時刻を知ることができるから腕時計はいらない」という方もいるかもしれないが、腕時計はどのような装いにも合い、服のデザインを際立たせる。機能的なジュエリーだ。そして、腕時計のデ ザインがシンプルであればあるほど、より洗練された印象になる。金属製のストラップはスーツやジャケットに一番よく合い、フォーマルな雰囲気にまとめてくれる。そして、どのようなタイプの服にでも合わせやすく、上品な印象のレザーストラップは万能だ。さまざまな店で目にすることのできるNATOストラップのようなカラフルなナイロン素材で作られたバンドは、ストリートやカジュアルウェアによく似合う。プラスチックストラップはジムでの運動のおともに最適。

おすすめの店 :
Millenia Walkにある「Gnomon Watches」ではヨーロッパのブランド「Steinhart」、「Ball」、「Hamilton」やの腕時計や、高品質なレザーやNATOベルトのストラップを取り揃えている。高級時計ブティック「The HourGlass」「SincereFine Watches」以外に、シンガポールで時計を探すのにおすすめの場所は「The Bencoolen」。10を超える時計屋があり、さまざまな価格帯の商品が揃う。


Miansai


Bracelets
男性向け雑誌の編集者やファッショニスタがブレスレットをつけるようになるまで、コーディネートにブレスレットを取り入れるのはハードルが高いものだと思われてい た。恐らく、ブレスレットといっても素材や色、スタイルなど、目がくらむほどの種 類の中から選択ができるため、多くの男性が単に試すのをあきらめてしまったのだろう。また、シーンによってその日に身につけるデザインを慎重に選ばないと、垢抜けないコーディネートになってしまうので、注意が必要だ。ブレスレットというと、基本的には3つのスタイルに分けることができる。

・Wrapped
長い布、革のロープ、または金属のチェーンを手首に巻き付けフックなどで固定するタイプのもの。スケーターやストリートウェア愛好家によく見られるこのカジュアルで少しいかつい雰囲気のアクセサリーは最近では少し時代遅れになっている。

・Beaded
ビーズが祈りと宗教にのみ関連していた時代は終わった。ビーズのブレスレットは半貴石と金属のチャームで構成されており、弾性コードまたは留め金で留められているものが多い。その光沢感が適度な上品さを演出してくれるだけではなく、どのようなスタイルにでも合わせやすいのがポイントだ。

・Cuffs
手首が通るように開口部がある、金属のアクセサリー。革で作られたものもあるが、あまり一般的ではなく、通常はロブスタークラスプまたは磁気クラスプで留められている。他のオプションよりも少しエレガントで、目を引くこと間違いなし。

おすすめの店:
「MIANSAI」「KielJames Patrick」は、ラップされたアンカーブレスレットで有名だったが、航海から着想を得たさまざまなカフスやチャームブレスレットなど、デザインやスタイルの幅を広げていった。ローカルブランドだと、「Citystate Beads」ではカスタマイズ可能なモダンなビーズブレスレットを販売しており、「Stale&Co」では、タフなカフブレスレットなどが手に入る。


Thomas Sabo


Necklaces
アクセサリーとしてのネックレスの良い点は、服の下に簡単に隠すことれができること。ギャングスタラップに興味がある場合は別だが、ネックレスに関しては控えめなデザインのほうが良い。シルバーとステンレススチールのチェーンとペンダントが一般的だが、時には金とのの派手なコントラストがうまくいく場合がる。上品で時代を超越したコーディネートをするのには、ネックレスを黒またはダークグレーの服と組み合わせるのがおすすめ。ただし、長すぎるネックレスは禁物。おへそより20cm上くらいの長さに止めよう。

おすすめの店:
「Thomas Sabo」の象徴的なスカルモチーフとスターリングシルバーのネックレス、そして良品が揃う「ALDO」のアクセサリーがおすすめ。膨大な予算があったとしても、「Santos de Cartier」のチェーンネックレスのように、大きな目標を掲げて高級品を選ぶ必要はないのだ。


RISIS


Cufflinks
自身を”身なりのよい男性”と称するなら、少なくとも1枚はフレンチカフ付きのシャツを持っているのが好ましい。シンプルなデザインのゴールドとシルバーのカフリンクスは最もフォーマルであるとされており、主に厳格なドレスコードのあるイベントで着用する。よりカジュアルな装いなら、さまざまな色があり、美しいシルクノットのカフリンクスがおすすめだ。 頭蓋骨やロケット、船などの斬新な形のカフスボタンもあり、パーティーでの会話のきっかけになることだろう。

おすすめの店:
蘭にインスピレーションを得たブローチとペンダントで知られるシンガポールのブランド「RISIS」は、国花を祝う上品なカフスボタンも作っています。ネクタイバーもチェックしてみて。何を購入するかを迷っているのなら、「Goldlion」や「Marz Thomson」などのデパートブランドが無難なチョイスだ。


Carrie-K


Rings
婚約指輪と結婚指輪は1つだが、ファッションステートメントとしての指輪はまったく別のものだ。右手につけるか左手につけるかなどの心配をする必要はない。親指でさえ、最もよく見える指を選んでリングを身につければ良いのだ。ただし、両手に3つ以上のリングを広げて着用することはおすすめしない。りフォーマルな場では、一方の手に1つの「ステートメント」リングだけを使用するのが最善だ。

おすすめの店:
シンガポールのの宝石商の「StateProperty」は、可憐な黒のアコヤパールを使用し、ホワイト、イエロー、またはローズゴールドの金属と合わせて控えめなシグネットリングに仕上げた。シグネットリングといえば、「Carrie K」のカスタマイズリングを購入する男性も多い。より高価なものが欲しければ、「Bvlgari」のローマ風のリングを見てみるのも良いだろう。

男性のアクセサリーやジュエリーの着用方法について、よりよく理解できるようになることを願っている。常にシンプルに保ち、ド派手な”ブリンブリン”はコスチュームパーティー用にとっておこう。ジュエリーとは個々の表現をすることなので、一番重要なことは自分に合ったものを見つけて身につけるということだ。

出典:City Nomads