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2021.01.21

過去10年間、パンデミックがあったにもかかわらず、シンガポールの音楽シーンは繁栄してきている。「The Sam Willows」、「THELIONCITYBOY」、 「Nathan Hartono」、「MYRNE」などがメジャーになっていく様子を見てきた が、インディーシーンでも多くの進歩があった。ここでは、ベッドルームポッ プからアンビエントミュージック、エモ、ヒップホップに至るまで、シンガ ポールで最高のアンダーグラウンド & インディーミュージシャンを紹介する。2021年はより面白い Spotify Wrappedが完成することを願っている!



Xingfoo&Roy
汗まみれになるようなエネルギッシュなライブパフォーマンスと感傷的な叙情性のあるリリックで知られる「Xingfoo & Roy」は、2015年に 最初のレコードを発表し、それ以来進化し続けている。このスリーピースバンドは叫び、踊り、 泣き、さまざまな感情が交差するエモ(ときどきポストロック)音楽を作り出す。彼らの音楽は過去5年間、彼らを遠くへと運んでいった。 2019年の終わりには2回目の日本ツアーから戻ってきたばかりだ。彼らの音楽を聴いて、それでもまだ物足りなく感じる方は心配ご無用。2021年にリリースされる予定の新しいアルバムのレコーディングを開始ししている。
FB: @xfrmusic
IG: @xfrmusic
Twitter: @xfrmusic
Bandcamp: xfrmusic.bandcamp.com



Mediocre Haircut Crew
このヒップホップトリオには主張したいことがたくさんあり、彼らのビートもそうである。omarKENOBI、mickeyLEANO、daniKIDDO の多作のアーティストで構成されたこのグループは、 学校で出会ったときの二流の(Mediocre)ヘアスタイルにちなんで名付けられた(幸いなことに、そのダサい髪型からは卒業している)。しかし、彼らはラップからは卒業しなかった。年々彼らの曲はより強く、よりよく書かれ、よりアンセミックになっている。
FB: @MHC4EVER
IG: @mhc.sg
Bandcamp: mhc4life.bandcamp.com/releases



Kin Leonn
Facebookのプロフィールで、自身を「シンガポール出身のアンビエントボーイ」と称しているKin Leonn氏。シンガポール生まれでロンドンを拠点とする作曲家兼プロデューサーの彼は、「electronic act」の創設メンバーとしてスタートした。ソロアーティストとしての彼の音楽は、有機的な音造りとテクスチャオーディオに焦点を当て、巨大なサウンドスケープとアンビエントな至福を生み出している。彼は2019年にデビューアルバム「Commune」をリリースし、高い評価を得ている。ぜひ聴いてみて欲しい。
www.kitchen-label.com/artists/kin-leonn
FB:@kinleonnmusic
IG: @kinleonn
Bandcamp: kinleonn.bandcamp.com



bgourd
緑色の全身タイツを着た、一見ふざけたようなビジュアルの彼だが、彼の楽曲を真剣に受け止めるべきだ。芸名BGourd(そう、苦瓜のような響きの名前だ)であるSean Lim氏は、流れるようなフローと鋭いセンスのユーモアを備えたブーム・バップ・ラッパーだ。彼の最新作である非常に才能あふれる「Fauxe」がプロデュースしたEPは、ウィンドウを開けて音量を上げ、ドライブするのに最適な音楽だ。
FB:@bgourd05
IG: @bgourd05
Bandcamp: bgourd.bandcamp.com



Cosmic Child
シンガポールのシューゲイズバンド「Cosmic Child」は、豊かなサウンドスケープのインストルメンタルのレイヤーで作成された音楽、そして大音量でファジーなギター、しみじみとしたボーカルが印象的。彼らの最新プロジェクト「Blue」は、若い世代をナビゲートしようとしているシンガポール人グループをリアルに表現している。アジアで最も有望なインディーロックバンドの1つだ。
FB: @cosmicchildband
IG: cosmicchildband
Bandcamp: cosmicchildband.bandcamp.com



Sobs
切ない歌詞、高揚するメロディーとギターライン – キッチュなインディーズのベッドルームポップが良い感じの「Sobs」。90年代や現代のインディーポップアーティストの「Frankie Cosmos」や「Girlpool」などからインスピレーションを得た彼らの気取らない雰囲気の曲は、キャッチーで親しみやすい。彼らの最新作、「Telltale Signs」は、憂鬱さ、懐かしさ、そして親密さを感じさせる驚異的アルバムに仕上がっている。
FB: @sobshaha
IG: @sobshaha
Bandcamp: cosmicchildband.bandcamp.com



Forests
このスリーピースバンド「Forests」はとてつもなくポップ・パンクだ。音楽がそれほど単純なこともある。2000年代のエモ音楽が彼らの影響の源であることは明らかであり、彼らの音楽が新しいアーティストに影響を与えることは間違いない。激しいボーカル、複雑なギターリフ、パンチの効いたメロディーに期待して欲しい。彼らの歌詞は感傷的ながら魅力があり、ギャングボーカルや高揚感のあるメロディーを通して投影される。
FB:@weareforests
Twitter:@wearenotforests
IG:@weareforests
Bandcamp: weareforests.bandcamp.com



Terrible People
「Terrible People」は、2016年から活動を続けており、作曲だけでなくショーを企画したり、地元のシーンを盛り上げている。また、 彼らは、新進気鋭のバンドの管理負荷を軽減するために、独自のレーベル「TiredRecords」を設立。彼らの新アルバム「Like Clean Air」は、耳馴染みの良いエモとポップパンクの境界線上を行き来している。彼らの最新アルバム、ギャングボーカルと精巧なリフが彼らの曲のいくつかの楽曲をしめる一方で、キャッチーな曲も多い。
FB:@terriblepeoplesg
Twitter:@t3rriblepeople
IG:@weareterriblepeople
Bandcamp: terriblepeoplesg.bandcamp.com



Yeule
Yeuleは、注目すべきのシンガポール発のインディーズミュージシャンの1人であり、とてつもなくユニークだ。彼女は15歳でアンダーグラウンドシーンでショーを始め、8年後の今、その独特のスタイルで認められている。サイバーポップ、シンセポップ、ポストポップ、アンビエントポップ音楽を作っていると言われる彼女だが、音楽の特長は、グリッチのあるシンセ、ドリーミーなボーカル、そして非現実的な世界観だ。
FB:@yeulemusic
Twitter:@yeul_e
IG:@yeule
Bandcamp: yeule.bandcamp.com



Shye
若干17歳のベビーフェイスなシンガポール発のポッププリンセスは、自分の音楽をすべて書き、制作し、演奏する。芸名「Shye」として知られているShye-Anne Brown氏は、ポップのジャンルを超えた楽曲を制作する。そのスタイルはエレクトロポップからフォークポップ、R&Bまで多岐にわたる。自身で自由に作曲することにより、実験的にジャンルを超えて、より良い曲に仕上がる。
Twitter:@shyemp3
IG:shye.mp3
Soundcloud: soundcloud.com/shyemp3



Hauste
このインストロメンタルロックの4ピースバンドの、マスロックとプログレッシブロックの特徴から引き出された、複雑なメロディー、巧妙な拍子、アンビエントなサウンドスケープ、ノスタルジックな感情にフォーカスして欲しい。2020年10月のリリースされた「Patterns」は、ほとんど歌詞がないにもかかわらず、複雑なレイヤーのメロディーとハーモニーが、心に残るような物語が繰り広げられる。
FB:@haustesound
Twitter:@haustesound
IG:@haustesound
Bandcamp:haustesound.bandcamp.com



Subsonic Eye
「Subsonic Eye」の2017年のデビューアルバム「Strawberry Feels」は、Bandcampで今年最も売れたドリームポップアルバムの1つであり、年々進化を遂げている。最新アルバム「Nature of Things」には、「Beach Fossils 」や「Yuck」などのバンドと一緒にアジア各地をツアーしながら演奏してきた技術の全てを詰め込まれている。彼らは激しいファズを多用していた時期から進化し、急速に変化する世界で、よりリアルなテーマを探求し始めました。
FB:@subsonic.eye
Twitter:@SubsonicEye
IG:@subsoniceye
Bandcamp:subsoniceye.bandcamp.com

出典:City Nomads