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2017.07.21

プロの目利きで選別され、シンガポールで加工された日本の牛肉をオンラインで注文できる「銀座精肉店nikuichi」。現地のニーズにも精通し、nikuichiを運営するクリエイティブジャパンフー ド代表の松岡功さんに、シンガポールにおける牛肉事情について話を伺いました。

Q.1  日本とシンガポールでは、牛肉事情は異なりますか?
シンガポールでは輸送コストのこともあり、一頭丸ごと輸入するケースが少ないため、中級グレードの牛肉や中級部位が手に入りにくいです。日本の和牛の美味しさは認められてきていますが、部位の特性、カットや料理方法はまだ浸透していないと感じますね。高級和牛の高級部位を販売するケースも多いですが、提案や販売方法で日本と同じような需要、消費に繋がると考えています。

Q.2  国籍による肉の好みは?
欧米人は、噛みごたえのあるボリュームが多い肉を好みますね。ローカルは、調理が簡単なものや調理済みの肉が人気です。食文化と生活環境の違いでしょうね。

Q.3  日本とシンガポールで、 牛肉の需要に違いはありますか?
シンガポールでは、高級和牛の高級部位(ロース・ヒレなど)の 需要が高いです。

Q.4 これからの牛肉事情はどう変わると考えますか?
ウェブなどを使った販売方法が浸透する事で日本と同じように他の部位の需要も高まることが期待されます。


クリエイティブジャパンフード 代表 松岡功さん

「長年にわたり肉牛生産から小売、流通まですべて経験した」という松岡さんはお肉博士一級も取得。2016 年にオンラインショップ「銀座精肉店nikuichi」を創業。良質な肉だけを日本で買い付けシンガポールで加工・販売する。現在、一般家庭からレストランまで顧客を拡大し続けている。部位により熟成期間を考慮し、食感や旨味を最大限に引き出すカット技術で、極上の牛肉を提供。

銀座精肉店nikuichi
オンラインショッピングサイト
https://ginza291.com
オーダー:Web での予約販売
受取り: 下記店舗での受取り または 宅配便による配送
「銀座精肉店」(オーチャードプラザ 2-23)
150 Orchard Road #02-23 Orchard Plaza
☎️ 8799-0151(日本語のみ)
*入会金& 年会費無料
*オンラインショップでは「会員限定5%オフキャンペーン」を実施中(2017年7月現在)